EPOは、地球温暖化防止のためのCO2削減を行うために国連の気候変動枠組条約に基づいた方法で、西オーストラリア近郊において大規模なユーカリ植樹を行い炭素固定を実現します。
EPOの各種サービスによる収益でこれらの事業は運営されています。
会社概要 Company Overview . |
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社名 | 特定非営利活動法人EPO (イーピーオー環境企画団体) | ||||||||||||||||||
本社所在地 |
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設立 | 2003年1月17日 | ||||||||||||||||||
資本金 | 0円 (事業資金 15,000,000円) | ||||||||||||||||||
出資者 | 6名 | ||||||||||||||||||
理事長 | 勝山智光 | ||||||||||||||||||
理事・役員 | 8名 | ||||||||||||||||||
設立趣旨 | 今日まで人類は地球の資源を存分に利用してきました。そのおかげで豊かな生活と便利な社会が実現している反面、排出ガスによる地球温暖化、海面上昇、産業廃棄物、異常気象、大洪水、大規模雪崩、大寒波、生態系の変化、伝染病などのさまざまな問題が発生しています。また20世紀末頃より指摘されはじめた地球温暖化と温室効果ガスの問題についてはフロンガスやSO2、NO2(窒素酸化物)をはじめCO2(二酸化炭素)削減努力などは個人レベルでも取り組んで行かねばならない時代に突入しています。人として生まれ今日まで一日たりともCO2を排出しない日はなかったのです。またこれからもそうなのです。これまで任意団体として地元地域での環境保全や清掃活動などのボランティアを微力ながら行ってきましたが、昨今の地球温暖化という重大な環境問題に取り組むために法人格を取得し、「地球に恩返しをする」というテーマで進めてゆく決意をしました。CO2(二酸化炭素)を還元(削減)する最も効率的な方法は、省エネ技術など多種多様ありますが現在のところ光合成が一番よく、この光合成を行うのが葉緑素を持つ植物です。この植物を効率よく植樹し、「国連気候変動枠組み条約(京都議定書)」に沿った日本国のCO2削減目標達成を補えるよう努力してゆく次第です。 私たちが地球から貰った恩恵に感謝し、地球に恩返しをしてゆくこと、そして温室効果ガス削減のための植樹や砂漠緑化などの事業を行うことによって、将来の私たちの子々孫々の為の環境保存、並びに地球全体に対する環境保全に寄与することを目的として特定非営利活動法人EPOを設立します |
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事業内容 | 西オーストラリアに於ける大規模植樹事業 | ||||||||||||||||||
活動内容 |
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目的 | この法人は、地球環境全体に対して、地球温暖化を阻止すべく温室効果ガス削減のために植樹や、砂漠緑化などの事業を行い、全世界の全人類に寄与することを目的とする | ||||||||||||||||||
沿革 | |||||||||||||||||||
取引銀行 | 福井銀行・郵便局 | ||||||||||||||||||
関連企業・団体 | 株式会社勝山剣光堂・有限会社高桑印刷・WEBソリューション・松田美術印刷株式会社・アースデイふくい実行委員会・コラボNPOふくい・ESFアースサポーター福井会・OMC・MOT・社団法人国土緑化推進機構・キッチンBoo・FEPS・エコプランふくい・HIDE建築設計 | ||||||||||||||||||
関連事業 | FEPSふくい環境パートナーシップ会議・ふくいインターネットTV |
EPOのしくみ |
会費・寄付 | 事務局運営 | ← クレジット → |
国連 気候変動枠組条約
認証 豪州政府 西豪州政府 日本政府 各関連機関 |
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ボランティア | ||||||
理事会・役員会 | ||||||
↓(企画運営会議)↓ | ⇔ 認証 |
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募金活動(寄付) | ⇒ EPO オリジナル サービス による収益 ⇒ |
西オーストラリア パース近郊 大規模植樹 ユーカリ苗木代金 用地確保 現地視察調査
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助成金 | ||||||
セミナー講師料 | ||||||
出資・借入 | ||||||
エコ弁企画 | ||||||
WEBソリューション | ||||||
エコグッズ販売 | ||||||
リサイクルオークション収益 | ||||||
削減証明書 | ||||||
ココ・レボリューション | ||||||
アフェリエイトクリック募金 | ||||||
関連会社・団体からの収益 | ||||||
アウトソーシングによる収益 | ||||||
排出権取得予約代行 | ||||||
↓(排出権取得)↓ | ||||||
日本国に帰属または他国企業に転売 | ||||||
地球温暖化防止・CO2削減・炭素固定・地球規模の環境保全・豪州国内の環境保全・ 雇用促進・日豪交流促進・気候変動による自然災害被害の抑制・新型伝染病などの抑制・ 食糧事情の安定化など様々な期待ができる |
ご寄付について |
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EPOはNPOです チャリティー精神とボランティア精神を原則として健全運営を心がけております ご寄付をされるにあたり不信感や疑念をお持ちの方はご遠慮願います また、金銭だけがご寄付ではなく、労働力や知識・知恵・情報など、 EPOにとって利益とみなされる案件は全てご寄付に該当します ご寄付を頂けた方には相応分のEPOポイントが進呈されます EPOポイントは通常、ゼロクリアーされることなく半永久的な寄付者の権利となります 権利(ポイント)保有者にはEPOの提供する様々なサービス等に適用され、 近い将来に多様なメリットを発生させる予定です(匿名寄付者は除く) ポイントはEPOそのものの持ち株とお考えください 発言権という考え方もできます 持株比率(ポイント率)によりEPOに利益が発生した場合の 各サービスでの優遇性が発生するもので、換金等は出来ません また金銭での配当もありません。詳しくは事務局まで ご寄付される方は、ぜひEPOの活動に自主参加し、 一心同体となり最後まで一緒に見届けて頂くことをお勧めいたします そもそも私たちが排出したCO2を、私たち自身で回収する そして次世代の子供たちに出来るだけ負担をかけずに スムーズに引き継げるようなシステム作りのための活動です あなたの良心に期待しています 地球に恩返し! |
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一般からのご寄付 | 全額をユーカリ事業に充てられます |
理事・役員・内部関係者からのご寄付 | 主に事務局運営費に充てられ、一部をユーカリ事業へ投入 |
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